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2007/04/30

会えないということ

恋人ってなんだろう

遠距離恋愛を始めてもうすぐ1年半。最近よく考える。

お互いの生活のせいで月に一回も会えないような状態がずっと続いてる。今後さらに会えなくなることはあっても今より会えるなんてことはなさそう。おまけに電話もなかなかできない。

こんなのって、付き合ってるって言うんだろうか?

もちろん相手のことは大好きだし、信じてもいる。

でも今のこの状況って、脳内恋愛なんじゃないのかって思うことがある。

会えなくて苦しくて、泣きそうになるたびに、二人ですごした少ない時間を何回も何回も思い出して次に会える日までを過ごす。。。

・・・暗い!私の青春(というには若干年齢オーバーだけど)このままでいいんか!?

未来が曇ってると、何してても心から楽しめない。

会えても、あと何時間後に別れが迫ってるっていう思いが頭の中から消えない。

やっぱり暗い。

外で見かけるカップルや若い夫婦を見かけると、めちゃくちゃ羨ましい。

独り者だった時より羨ましいかもしれない。

 

でも、相手のことを好きな気持ちはまだ変わらないし、向こうも私を好きでいてくれてること分かってる。

それだけで十分だ。

って思わないとね。

 

どこでもドアを早く作ってください。

お願いします。

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2007/04/29

京都もいいけど奈良でしょ! 鹿男あをによし

鹿男あをによし 

久々に本を読みました。「鹿男あをによし」万城目学さんという方が書いたらしいです。

しかもジャケ買い。アニメチックな表紙に目が留まってじっくり見てみると。。。ムム、これって平城京の朱雀門??鹿男とか題名に書いてるし奈良の話?買うしかないやん!

普段はこんな買い方しないのだけど、その時は何故か衝動買いしてしまいました。

奈良に引っ越してきてもうすぐ3年になるし、何かの縁やと思って読み始めると、なんともふしぎな事に私に縁のある土地ばっかりが出てきて、読みながらもどんどんテンションが上がってきました。

引っ越す前まで住んでた大阪は難波宮跡、奈良は平城京と奈良公園、親の実家の京都は伏見稲荷。どこも何回も訪れたことのある場所。そこを舞台に話は進められていきます。途中で奈良の遺跡や古墳もたくさん出てきて、観光めぐりでもしたかのような気分。

登場人物も隣にいてもおかしくないような、それでいてしっかりと個性を放つ人ばっかりで、読み終えるとみんな大好きになっていました。特に神から役目を遣った(?)鹿と鼠が1800年も昔から生きているという重みもありつつ、妙に人間くさくて微笑ましかったなぁ。

壮大な歴史ファンタジーという側面とサクサクと読み進められるという側面を併せ持つ、面白い本でした。没頭しすぎて電車降りそびれました(笑)

奈良がもっと好きになったし、これを機にもうちょっと奈良の歴史に首をつっこんで見ようかな。。。

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