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2007/08/25

夏の思い出 ナスカ展

8月の15日に京都にいきました。

友達と五山送り火を見に行ったんやけど日にち間違ってました・・・。1日フライングしてた。

ショックを受けつつも転んでもタダでは起きません。

ナスカ展行くぜ!!

ナスカ展、そう、あのナスカの地上絵のナスカです。古代ミステリー・・・想像するだけで興奮。

場所は烏丸の京都文化博物館。猛暑の中河原町から歩いてまで行きました。

入り口↓Img_0096_2

 迎えてくれたのはハチドリの地上絵。

 いざナスカ展~

 ・・・・

ナスカだナスカだと言ってますが、実はナスカの事前知識は砂漠みたいなとこにでっかい絵があることしか知りません。めちゃくちゃ初心者レベルでかってにレポートします。

まずはナスカの場所。ナスカってペルーにあるんですよ。しらんかった!ペルーはインカ文明が有名やけどナスカ文明はそれよりももっと古い時代の文明なのだそう。インカよりも海岸に近いところだったと思います。

インカの人たちはとにかく絵のセンスがイイです。土器に書かれている絵はどれもカワイイ。ほんとうにカワイイ。人の絵だったり動物の絵だったり実際に存在しない生き物の絵だったりが土器の形を上手く利用して描かれてる。漫画みたいで、さくらももこの絵柄の雰囲気と似てます。

あと織物がすんごくステキ。色がとても鮮やかなんです。絵は漫画みたいなのにすごく細かくて今見ても新鮮です。これが紀元前とかそのへんの時代の物とは信じられない。ほんまにすごいですよ。この織物の鮮やかさはなんなんだろう、植物からこんな色が作れるの?と不思議だったんですが、赤は虫から、青とか黄色は鉱物から作っていたんだそうです。

ナスカの人はこんなふうに絵や織物、他にも金の装飾品なんかに見られるように高度な技術を持っている一方とっても好戦的な民族だったみたいです。描かれる絵にも戦士や切り取られた首が多く描かれています。実は私がナスカ展で一番びっくりしたのは戦士の頭蓋骨です。変形してるんです!頭が斜め後ろに上に向かって伸びてる!!なんていうか。。。卵のとんがってる方を上にして斜めに傾けたみたいな感じ。布とかをきつく巻いて変形させているみたいでした。無理やりなとこが中国の纏足と似てますよね。オシャレやからなのか、宗教的な意味があるのか理由は諸説あるみたいやけど、コレって脳の機能おかしくならへんのかな?

こんな人たちがナスカの絵をなんで作ったのか謎は深まるばかりです。

ナスカ展の一番の見ものは超ハイビジョンなバーチャル映像でのナスカの地上絵遊覧ツアーみたいなやつです。けっこう迫力ありました。地上絵は有名なハチドリの絵意外にもコンドル、蜘蛛、サルといった生き物や円、直線などかなりいっぱいあるみたいです。なんで?どうやって?と不思議でしょうがありません。そしてその答えにちかづけるのでは?と期待して行ったのですが、やっぱり未だにはっきりとした答えはないみたいです。地下水脈のありかを示しているって説がおもしろくて好きなんだけど、一番有力なのは「宗教の儀式で使った」説らしいです。宇宙人説だけはばっさり切られてました。

地上絵のヒミツを求めて行ったナスカ展だったけど、地上絵以外のナスカ文明、そして地上絵のスケールを目の当たりにして大満足でした。でもいつかはヒミツが解き明かされて欲しいな・・・。

ほかにもミイラもあったりでもりだくさん。目の付け所も人によって違うと思います。9月の終わりごろまでやってるっぽいので時間があれば是非。次は人体の不思議展に行く予定☆

Img_0094 エントランスにはナスカの地上絵のぬり絵コーナーがw 私の力作も写っています。

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