2008/02/29

女形の考え方

たまたま見ていたちちんぷいぷいでの角さんと坂東玉三郎さんの対談

短い時間だったけど、なかなか内容の濃い対談でした。

印象に残ったのは

角さんが 色気を出すために気をつけていることは? というような質問に

「色気のないしぐさをしないこと」

と答えていたこと。

そして色気のないしぐさとは

「余韻のないしぐさ」

例えば あ と声を出すにしても

少しためてから あ と声をだすと色気があるのだけど、いきなり あ と出すのは品がない

なるほどなぁ

確かにいくら品のある人でも、たった一回品のない仕草を見てしまうと、もう色気がないように見えてしまう。

そんな考え方があったとは・・・

 

対談はそのあとも進んでいき、

「後ろ姿」の話に。

その人の本当の姿が出るのは正面ではなく後ろ姿である

親が あれやこれやと面と向かって言っても

子どもが親から学び取るのは 後ろ姿からであると。

 

これには呻らされてしまいました。

確かに自分も親の言うことよりも、後ろ姿を見て育ったという気がします。

今の自分を振り返って

自分の後ろ姿から出てるものって何があるんだろう?

何にもないんじゃないか??

焦ってもしょうがないけど焦ってしまいます。

でもこればっかりは狙って得られるものでもないし。

でも、自分の後ろ姿を時々考えてみるのは、自分の生き方を考えるいいきっかけかもしれない。

最近思うのは、甘えを捨てる ということ

これが全てにおいて大事だなと思うのです。

どんな意志をもってもいいけど、それを実行する際に甘えを持っていないか?

一度自問自答するだけで、かなり変わると気づきました。

 

坂東玉三郎さんをみていて、女形というだけあって線が細い人だなぁと思ったけど、

甘えのない、しっかりした意志を持っている

男らしい方なんだというのを強く感じました。

あとB型っていうのが分かって勝手に親近感。

 

いつか舞台を見てみたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/15

おだんご頭のつくりかた

おだんご頭の作り方がずっとわからなかったんです。

ずっと律儀に、ゴムでくくった毛束をゴムの周りに巻きつけてピンで留めると思ってたの。

でもそうやって出来たおだんごはすごくちっちゃい。

雑誌のモデルさんも、街で見かける女の子も

もっとボワンとふくらんだおだんご頭なのに、なんで私のはちっちゃいの?

言っとくけど髪の量は誰にも負けないよ??

 

なんでだろ?ってずっと思ってたけど、やっと謎がとけました。

いつも通ってる美容院のスタッフの子に訪ねてみた。

なるほど。

ゴムで結ぶ時に毛を全部抜き取らないでギリギリで止めたままにするのか。

それだけでも一応おだんごになってるけど、

それをキレイなおだんごにするために毛をピンで留めるのですね。

1(苦し紛れで絵を描いてみました)

 

 

これで明日からだんごデビューです。

え?知ってた?

ならいいんだけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/27

顔作り~筋肉は繋がっている~

いろいろ顔トレを続けているうちに、自分でもよきせぬ変化が出てきました。

一つは唇の形が変わったこと

二つ目は鼻の形が変わったこと

です。

もともと私の唇は太めなのですが、以前はのっぺりして輪郭もぼやけていたのに、今は立体感が出てすこしキリっとするようになりました。

鼻ものっぺりしてて大嫌いだったのですが横幅が少しだけ狭まって高くなりました。

どちらも他人には絶対わからないことだと思いますが、私にはタナボタです。

今後も何か起こってくれないかなーw

| | コメント (0) | トラックバック (0)

顔作り~丸いほっぺが欲しい~

アゴやら口の話ばっかりしてましたが、忘れてはいけないのが頬です。

顔の印象をかなり左右するのは頬です。

 

よく、目が大きくなりたいっていいますが、目の印象を決めるのは目自体の大きさではありません。

自慢じゃありませんが私は目の大きさは大きいほうなのではと思っています。目だけを見た場合です。でも離れて私の顔を見た時、目の印象はかなり薄いです。

私個人としては、目の印象は二重の幅と頬で決まると思っています。

ちなみに私は思いっきり一重で頬はすっとしています。体は太っても顔はあまり変わらないのは嬉しいのですが、頬がふっくらしているほうが絶対目は大きく印象深く見えます。

根拠はありません。ただ、自分で頬をぶにゅっと寄せると、目がでかく見えるというだけです。

でも頬がふっくらしていると、必然的にアゴが頬に対して奥まって見えて、卵型あるいは逆三角形に見えるので小顔に見えると思います。

それに、頬がぷっくりしていると生き生きとして見えますよね。年齢を重ねても頬がふっくらしている人をみると若いなーと感じます。

私は頬がまったくふっくらしていない上に色も白いので、生気がないように見られがちです。貧血のフリが得意です。

 

どうにかしてふっくらほっぺを手に入れたい!と思っているのですが、これもやっぱり口角上げ運動が効果的なのかなと思います。口角を上げることによって、今までよりも頬筋を使っているし、実際本人にしかわからない程度ですが頬が盛り上がってきたと思っています。あとはお肉を頬に集めるマッサージです。

 

 

ふっくらほっぺになる日を夢見て今日もマッサージします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

顔作り~美人=アゴ?~

口角のことが気になりだしてから、とにかく女優さんやらモデルさんやらの口元ばかりに目が行ってしまいます。

そして私は口角と同じぐらい大事なことに気づきました。

それは

アゴ

というか、アゴと口角はセットなので大事なのは口元全体ですね。

アゴがしゅっとしていてそれと平行に口のラインが上がっている笑顔は本当に綺麗だなと思います。

 

アゴの威力はすごいです。

顔のバランスはアゴで激変します。

 

私の顔は面長で、ものすごく極端に言えば長方形です。

横幅はたいして広いわけじゃないのに、面長なせいで、顔がでっかく見えます。

でも骨を削るわけにはいかないので、どうやったら小顔にみえるのかしらーと頬っぺたをつまんだり押したり伸ばしたりしていました。

すると、耳のそばの頬骨の辺りを横に伸ばした時に、元の状態よりかなり小顔に見えたんです。しかも目も大きく見える。

肉を引っ張ったということは、元よりも体積は大きくなっているはずなのに小顔に見えることに始めは納得がいきませんでした。でも小顔に見えるのは本当で…。

つまり、人間の感覚なんてものは実際に大きいか小さいかは重要ではないのです。

小さいように見える ということが大事なのです。

そして顔はとにかく卵型あるいは逆三角系であることが小顔にみえる必要条件のようです。

言い換えれば頬骨の辺りからアゴの先端までのラインをアゴの先端にむかって細くなっていくように見えればいいということです。

私の場合は頬骨の辺りにもっと立体感を持たせて、頬骨より下の部分のお肉をすっきりさせれば、小顔に見えるとわかりました。

わかってもどうやって実現するのかが一番の問題ですが、これも口角上げ運動が一番効果があることが分かりました。

ただ、何も考えずに口角をあげるのではなく、どうすれば一番頬骨の辺りに筋肉がつくのかな?とかいろいろ考えながら一番いい上げ方を考える必要があります。

 

常にそんなことを意識しているわけじゃないけど、毎日気づいたときにでも続けるだけで、元はのっぺりとしていた私の頬は確実に起伏が出来てきました。

美人には程遠いのですが、小顔は引き算じゃなくて足し算でも作ることが出来るっていうのと、自分の顔の筋肉は自分で変えられるんだということに気づけたのは本当に大きな発見です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

顔作り~口角の威力~

笑顔がかわいくないと気づいたものの、どうすればいいのか分からず鏡の前で試行錯誤する日々が続きました。

そんなときに、またもや衝撃の事実発覚です。

テレビで広末涼子ちゃんが

「母親には口角を上げて笑いなさいといつも言われていました。」

と言っているのを見てしまったのです。

 

カミナリに打たれた気分でした。

彼女のなんともいえない可愛さは口角がもたらしたのかーーーー!!!

きっと彼女のお母さんは口角の威力を知っていたに違いない。

口角を下げていると幸せも逃げていくのを知っていたに違い。

 

一度それに気づくといろんなことに気づくもので、

CanCam(←美人の顔研究のために買ってみた)のモデルさんも

口角をなるべく上げるように頑張っている 

と書かれているのも発見したりで、ますます口角の威力を思い知ったのです。

 

こうして、私の口角上げ訓練が始まりました。

歩いている時、電車に乗っている時、隙間時間はすべて笑顔です。

始めてみて気づいたのは、私はいかに口周りの筋肉を使っていなかったのか

ということです。

私は前歯(というか歯茎?)が出ていて気が緩むと口が開いてしまうし、閉じててもなんだか不自然になってしまうような、緩みっぱなしの口だったのです。

眩しがりなので、サングラスに憧れていたけど、サングラスをかけたら口に注目が行くからかけたくない!とまで思っていました。

でも、口角上げ練習を始めてから、無意識の時でも口が閉まるようになりました。(普通の人には当たり前のことですが)

口が閉まったおかげで、これまで、冬になるとすぐに喉が痛くなって風邪をひいていたのもピタリと止まりました。

そして、笑顔のほうも以前に比べてだいぶ自然なものになりました。

 

それと、これは顔作りとは直接関係ないのだけど、

笑顔作りの練習のためとはいえ、口角を上げているだけでなんだか楽しい気分になります。

 

笑顔効果はいろんなところに波及するみたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

顔作り~始まりは笑顔~

贅沢は言わないから標準的な顔にしてください!

小さい頃はずっとそう思っていました。

 

私はずっと自分の顔が嫌いでした。

 

統計的に見れば一重より二重の方が多いのに、親も両方二重なのに、何故に私だけ一重なのか!?せめて奥二重にしてよ!

とか

なんでこんなに面長なの?妹は丸いのに!

とか

なんで出っ歯なの?

などなど上げればきりがないぐらいに

とにかく全てのパーツに恨みを持っていました。

 

こんなふうに青春時代をおくったわけですが、ある日私は鏡の前で決定的な事実に気づいたのです。

 

 

笑顔がかわいくない

 

これにはさすがに凹みました。

真顔の方がマシだったのです。

なんというか・・・苦笑いみたいな感じですかね。

笑顔がかわいくないって女の子として致命的です。

 

そして、その日から長い長い私の戦いが始まりました。

 

これから何回かにかけて書く記事は、私が自分の顔を好きになるためにいろいろ考え、行動してみた記録です。あとは、美形とはいったい何なのか?人はどういうものを美しいと思うのかという単純な興味からでもあります。

もし、同じように自分の顔が好きになれない人がいたら、こんなこと考えて前向きに生きてる人間もいるということを知ってほしくて、恥を承知でかいてみることにしました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)