就活応援します(その1)
今年(2008年)の4月に就活を終えたばっかりですが、自分の体験を通して、もっとこうしたらよかったとか、こんなことを教えてもらえたらよかったなと思うことをまとめておきたいと思います。
私個人の思ったことなのでかなり偏っているとは思いますが、一個人の意見として参考にしてもらえればうれしく思います。
ちなみに私は理系の大学院生です。といっても偏差値の高い大学でもなくて、専攻も機械や電気という人気学科でもなく、しかも女で、楽な条件ではありませんでした。
エントリーは30~40ぐらい、説明会は20社ぐらい、受けたのは製造業の会社10社程度。書類専攻で落ちたのは2社で、面接で落ちたのは1社です。内定は3社もらって、選考を途中で辞退したのは3社です。入社は愛知の自動車のサプライヤーメーカーに決めました。
就活で失敗したこと
・始めるのが遅かった。もっと早くから本気で始めればよかった
これが最大の失敗。早く始めてても本気じゃなかったら意味ないです。リクナビに登録しただけでは就活は始まったことにならん!本気になるのに手っ取り早いのは企業との接触です。OB訪問でもインターンシップでも親の知り合いでもなんでもいいから、企業の人と話して、働くということの具体的なイメージを掴む!秋や冬頃の就活が本格化する前の合同説明会なんかが企業さんとの接触としては一番イイかも。なるべく早くね!
・業界、業種、職種について知らなさすぎた
業界の研究をしている人は多くても職種のこと調べてる人は就活始めた当初はすごく少なかった。私も知らなかった。でも企業の人と話す時は職種について知っていないと辛いです。生産技術と製造技術の違いわかりますか?
就活で取り組んだこと(見た目編)
・笑顔
もともと笑顔の人はいいんです。私は笑顔が得意ではなくて、しかも真顔が怖い(笑)ので、自然に笑顔になるように笑顔の猛特訓をしました。具体的には、5日間連続笑顔を続けました。何をしていてもです。面接でもなんでもやっぱり第一印象は大事です。とりわけ面接では不安な表情が一番ダメだと思います。こっちが不安になると相手も不安になりますから。就活を終えた今でも笑顔の練習は続けてます。美容のために!
就活でとりくんだこと(中身編)
・本を読みまくった
といっても面接の本は一切読んでいません。そういうのではなく、一般的なビジネス書です。働くということを考えるためには、実際に働いている人が何を考えているのかを考えるのが一番かなと思いました。途中からだんだん自己啓発書やビジネススキルまで読むようになってしまいましたが。
読んでみておもしろかった本の一部
「さあ、才能に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」
「何のために働くのか」北尾 吉孝
「勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド」勝間和代
・他人に自分のことを聞いた
自分が周りからどう思われているかを知ることはめちゃくちゃためになります。自分の気付かないアピールポイントをしれるし、逆にウィークポイントもわかります。面接官は良くも悪くも学生にこの人はこういう人だというレッテルをつけて判断すると思うので、他人から見た自分を知って、いいレッテルを貼ってもらえるよう工夫できます。
就活で陥りやすい罠
・情報に踊らされる
リクナビ、マイナビ、日経ナビ・・・全部ネットです。そのためか、就活に関する情報をすべてネットで集めようとしてしまいます。でも本当に大切な情報はそんなに簡単に集まりません。もちろんネットの情報でもためになることも多いけど、やっぱり自分の足を使って集めた情報が一番の宝になります。理系の人(私を含め)は特にネット上での情報収集に熱心になってしまうので注意したほうがいいです。
・過去の経験ばかりみつめる
これは本当に自分がハマってしまったことです。必ず聞かれる学生時代にがんばったこと これに答えないと~と思ってずいぶん労力を投入しました。でも、過去よりも未来の方が大事です。どう生きたいのか、何がやりたいのか、どんなふうにやりたいのか、そっちの方を自分の言葉で語れるほうが大事だと思います。もし過去に誇れる経験がなんにも見つからなくても就活での頑張り方だって実績の1つになるし、アピールの仕方なんていくらでもあります。それよりも未来の自分について考える方が、就活を乗り越えたあとにまで意味のあるものになると思います。
長くなってしまったので・・・つづく!
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